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米国ラボ

概要

住 所 2860 Forbs Avenue, Hoffman Estates, IL 60192
敷地面積 20,436㎡
建物総面積 2,059㎡

世界最大市場の米国に挑戦

「分析CROとして世界の頂点を目指す」という経営ビジョンのもと、2010年に当社初の海外拠点となる米国ラボを建設しました。当施設はバイオアナリシスの研究所で、フル稼働時は18~20百万ドルを想定しています。これまで国内で培った技術力を、米国市場に適合させ、日本と同レベルの高品質なサービスを提供します。

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米国ラボは、設計から建物の内装および設備にいたるまで、JCLの創意工夫を凝らしました。

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矢印 前処理室・バイオハザード室
当社の分析の要である前処理室では、最新式のドラフト付前処理台を導入し、研究員の安全を確保するとともに作業効率を高めました。バイオハザード室はP2レベルまで対応可能です。米国特有の多検体処理に対応できるよう、自動前処理ロボットの導入も検討しています。

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矢印 化学分析室
分析装置は最新のLC-MS/MS(AQUITY - Triple Quad 5500、Nexera - Triple Quad 5500)を導入しました。事業開始の2010年9月には、まず6台を設置。早期フル稼働の目標に向けて、随時増設予定です。

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矢印 関連施設 (標準物質保管室、試料保管室、秤量室、洗浄室、研究員室)
標準物質保管室及び試料保管室は、さまざま条件で保管できるよう設備を整えています。さらに温湿度集中管理システムを導入し、お客様からお預かりした標準物質、検体等を大切に保管します。
信頼性を保証するためのシステム構築
  • 温湿度集中管理システム
    各フリーザや各部屋の温湿度を正確に把握し、データの一元管理を行います。万が一、温湿度異常になった際には、サイレンが鳴ると同時に研究員や警備会社に即時に連絡が入り、迅速に対応できる体制を整えています。
  • 無停電電源装置
    全ての分析装置を無停電電源装置(UPS)につなぎ、瞬時停電に備え、安定したデータの供給に努めています。
  • 発電機
    万が一の停電に備え、大型の発電機を備えています。
  • 文書管理システム
    お客様に提出する文書、社内文書の管理を正確かつ容易に行うことで、信頼性と効率性を高めることができます。
  • LIMS
    検出された分析データの管理、報告書作成の時間短縮を実現、品質保証体制の改善及びお客さまのニーズに対する柔軟な対応が可能になります。

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矢印 おつかれさまでした!

米国ラボの設備をご紹介しましたが、日本から研究員が出向し、JCLのポリシーや技術力の教育にも力を入れる等ソフト面でも、日本と同等の高品質なサービスがご提供できるよう取組みを行っています。JCLの新しい一歩にどうぞご期待ください。

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JCL ESSENTIAL REPORT vol.2

2010年7月
開業前のJCL Bioassay USA, Inc.社長、また運営管理者の熱い想いをインタビューしました。

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